本番当日。写真はたくさん撮られた記憶がありますが、私のカメラには、何も入っておりませんでした。
ありゃりゃ。
楽屋にはフィリピンのスターMr.Richard Poon もいらして、ずっと弾き語りしていただきました。フィリピンのファンの方に怒られちゃいそうです。その写真、あれ?とってないーい。
さて、本番、with Richard Poonさんと、Da hil sa Iyoを演奏。いい感じに仕上がりました。
バラードにバイオリンはよく合います。
さて、本番。カタコトのタガログ語と英語を交えたスピーチ。なかなか覚えられなくて。。。
でも、大受けしました。はぁ?、練習してよかった。
バイオリン依田彩、ギターは林勇治。
1曲目はAnak。フィリピンのAnthemのような歌だそうです。すごく大切な歌らしいです。日本でもカバーが出されているそうで、息子よというタイトルです。あとは、オリジナルを交えての演奏。みなさまノリが良くて楽しい。
とても、とても楽しいひとときでした。
おまけ。打ち上げ。寿司の食べ方講座をしました。